特集 広がる「自然資本」経営〜未来のリスクに先手
日経エコロジー 第217号 2017.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第217号(2017.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2447字) |
形式 | PDFファイル形式 (573kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
自然資本の定量評価企業活動が自然資本に及ぼす影響を定量評価する動きが国際的に始まっている。社内の経営判断に生かすことが目的だが、今後の情報開示にも注意が必要だ。 生物多様性に配慮し、認証品の使用が広がってきたところへ、早くも次の波が押し寄せる−−。企業活動がサプライチェーン全体で水や大気などの自然資本に与える影響を定量的に把握して評価する動きだ。 企業は水や森林などの自然資本(ストック)から、木材…
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