特集 広がる「自然資本」経営〜不動産の差別化の決め手は緑
日経エコロジー 第217号 2017.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第217号(2017.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1920字) |
形式 | PDFファイル形式 (864kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
自然と共生する街づくり森ビルや三菱地所は質の高い緑地を街のブランド価値向上に生かす。生物多様性に配慮した緑を増やし、企業や観光客を呼び込む。 2020年の東京五輪を控え、開発業者やゼネコンは生物多様性の保全で街の魅力向上を狙う。先頭を行くのが森ビルだ。同社が運営する六本木ヒルズなどヒルズの名を冠した主要施設では今年、合計緑被面積が1990年の1.2haから9.3haに増大した。緑被率は1990年の…
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