特集 パナソニック再生への道 善い会社から強い会社へ〜環境経営は後退したのか 名を捨て、実を取った
日経エコロジー 第196号 2015.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第196号(2015.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4100字) |
形式 | PDFファイル形式 (436kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
津賀社長は、環境革新企業の看板を外し、本社改革を断行した。2期連続の巨額赤字を経て、事業が主役の環境経営が実を結びつつある。 日本の環境経営はパナソニックとトヨタ自動車が引っ張ってきた。 それは日本経済新聞社が実施する「環境経営度調査」に見て取れる。パナソニックは製造業部門において3年連続で1位を獲得するなどの実績を上げてきた。本誌が全18回の同部門の1位から5位までを加点して合計したところ、パナ…
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