特集 パナソニック再生への道 善い会社から強い会社へ〜イメージ戦略としての 「環境」は終わった
日経エコロジー 第196号 2015.10.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第196号（2015.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全692字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （329kb） |
| 雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
右の写真を見ていただきたい。パナソニックの津賀一宏氏が２０１２年６月の社長就任会見で掲げた図だ。企業ビジョンとして掲げていた「環境革新企業」の文字が矢印の先の右端に掲載されている。ここから、パナソニックの「事業で稼ぐ環境経営」が始まった。それまで環境を最上位概念に置いていたのを、結果として環境価値を高める形にした。すぐに環境配慮と収益が一体となる事業があれば、それに時間がかかる事業もある。時間軸を…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全692字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 パナソニック再生への道 善い会社から強い会社へ〜強い会社への５つの教訓 「エコ」に踊らされるな
特集 パナソニック再生への道 善い会社から強い会社へ〜吉岡 民夫 氏 パナソニック代表取締役専務・エコソリューションズ社（ＥＳ社）社長
リポート〜地下水熱源ヒートポンプの実力
リポート〜クボタショックから１０年（２）
論点争点 企業統治とＥＳＧ情報開示〜東芝の不適切会計が映す 日本に根付く課題
