特集 京都後の針路を読む〜排出枠に救われた日本
日経エコロジー 第167号 2013.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第167号(2013.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1331字) |
形式 | PDFファイル形式 (230kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
京都議定書の第1約束期間が終わった。以降、日本は明確な温室効果ガスの削減策を持たない「空白期間」に突入する。政府は11月のCOP19までに新目標をまとめる方針だ。企業は先手を打って対策を進める。「対策範囲の拡大」と「削減貢献」がキーワードだ。(馬場 未希) 2008年から5年。日本は基準年(CO2は1990年度)比で6%の温室効果ガス削減に取り組んだ。3月15日の内閣による地球温暖化対策推進本部は…
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