トレンド&ニュース リサイクル〜「夢のリサイクル燃料」と苦闘 国内最大級のRDF施設が幕
日経エコロジー 第167号 2013.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第167号(2013.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1130字) |
形式 | PDFファイル形式 (267kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
静岡県にあるごみ固形燃料(RDF)製造施設が再来年閉鎖する。買い手が増えず運転コストの負担ばかりが重くのしかかった。(梅木 和紀・環境ジャーナリスト) 静岡県御殿場市と小山町の広域行政組合は2月、御殿場市内で新たなごみ焼却施設に着工した。現在は両市町から発生するごみをごみ固形燃料(RDF)に加工処理しているが、新施設が稼働する2年後からは焼却処理に転換する。 RDFは、ごみの有効利用やダイオキシン…
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