eco Report〜日本の水を“怪しい外資”から守れ 「水源地保全条例」が続々
日経エコロジー 第154号 2012.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第154号(2012.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1024字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
埼玉県と北海道が水源地の土地売買を監視する制度を導入する見通しだ。外資による水源地買収をけん制し、森林の適切な管理を促す狙いがある。 水資源の保全に向けた動きが全国で広がりつつある。 埼玉県と北海道は、水源地の土地売買を事前に届け出る条例案を議会に提出している。成立すれば都道府県としては初めてで、両条例案とも今年4月に施行、届け出は10月に開始する見込み。群馬県や長野県も同様の条例案を検討中だ。 …
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