Feature エネルギー利用編 見えてきた、快適さと消費量低減の両立〜[ 家電製品 ] 人の暮らしに合わせて、消費電力を減らす
日経エコロジー 第143号 2011.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第143号(2011.5.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3000字) |
形式 | PDFファイル形式 (570kb) |
雑誌掲載位置 | 135〜137ページ目 |
増え続ける家庭の消費電力量が問題になっている。パナソニックは従来の単純な高効率化では限界が見えるとして、センサーを活用した最適運転による省エネに舵を切った。(宇野 麻由子=日経エレクトロニクス、執筆当時) 高効率化競争が激化する家電製品で、新たな省エネの方向が見え始めた。センサーの活用だ。各種センサーを使い、人の有無や温度、明るさなどを測定して負荷を正確に判断する。これにより、無駄な稼働を省いて消…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3000字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。