Feature スマートシティ・スマートグリッド編 次々に動き出す、巨大プロジェクト〜動き出した社会実証実験 「規模の横浜」と「革新性の北九州」
日経エコロジー 第143号 2011.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第143号(2011.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2203字) |
形式 | PDFファイル形式 (614kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
政府が指定した大規模な社会実証プロジェクトが動き出した。横浜市は4000世帯を目標にした世界屈指の規模でのスマートグリッド(次世代電力網)実証を目指す。一方、北九州市は隣接する製鉄所を核に、自家発電による電気とコークス炉の副生水素という2つの二次エネルギーを連携させた世界でも例のない革新的なエネルギーシステムを目指す。 今年1月下旬、横浜市都筑区で“電気自動車(EV)付きエコハウス”の販売が始まっ…
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