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Feature エネルギー利用編 見えてきた、快適さと消費量低減の両立〜[ スマートハウス争奪戦 ] 異業種参入で見えた新市場
日経エコロジー 第143号 2011.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第143号(2011.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2724字) |
形式 | PDFファイル形式 (707kb) |
雑誌掲載位置 | 129〜131ページ目 |
2010年秋、全国にスマートハウスの実験棟が相次いで誕生した。参加企業には、トヨタ自動車、NTTドコモ、パナソニックなど異業種の大企業が並ぶ。これらの企業は、エコ製品普及のために「家の運用」を変えることをもくろむ。(岡本 藍=日経アーキテクチュア) 青森県三沢空港から車で1時間。田園風景の中に突如、6戸の真新しい住宅が現れる。各戸の駐車場にはトヨタ自動車のプラグインハイブリッド車(PHV)がある。…
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