
特集 高まる企業の責任 COP10後の生物多様性〜生物多様性の保全は 資源戦略である
日経エコロジー 第136号 2010.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第136号(2010.10.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2796字) |
形式 | PDFファイル形式 (1571kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
足立直樹レスポンスアビリティ代表取締役生物資源の重要性は今後、一層増していく。生物多様性の保全と生物資源の安定的確保は軸を同じくしており、これからの企業の「資源戦略」となるだろう。 「自社の企業活動と生物多様性との関係性は?」と問うと、食品や製紙など生物資源を大量に使う企業はともかく、多くの人々の歯切れは急に悪くなる。自分たちが使っている材料といえば金属やプラスチックばかり。どこに生物との接点があ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2796字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。