特集 羽ばたく次世代えネルギー〜宇宙で発電して地球に伝送 将来の基幹エネルギー目指す
日経エコロジー 第133号 2010.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第133号(2010.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2208字) |
形式 | PDFファイル形式 (1172kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
宇宙空間の太陽光パネルによる発電電力をマイクロ波などで伝送し、地上で活用するのが宇宙太陽光発電システムである。将来、日本の基幹エネルギーにする計画が進んでいる。 2009年に経済産業省が打ち出した「宇宙基本計画」では、宇宙太陽光に関する研究を今後5年間にわたって進める計画を発表し、2009年度は2億1000万円の予算を付けた。研究・開発を進めているのは、無人宇宙実験システム研究開発機構(USEF)…
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