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トレンド・アンド・ニュース 排出量取引〜価格下落は一時的との見方が大勢
日経エコロジー 第129号 2010.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第129号(2010.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全622字) |
形式 | PDFファイル形式 (194kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
排出量取引文/本郷 尚・日本政策金融公庫 国際協力銀行 国内の市場関係者を対象に排出量価格の動向などに関し、1月にアンケート調査(回答数23人)を実施した。昨年1月と8月に続く3回目。 価格の予想を見ると、回答平均は今年3月末で1524円、12月末1885円、来年3月末1992円。年初から緩やかに回復するとみる。気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)後の価格低下は一時的との見方が大勢だ…
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