第2特集 「ポスト京都」の行方〜「ポスト京都」の行方
日経エコロジー 第129号 2010.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第129号(2010.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全260字) |
形式 | PDFファイル形式 (909kb) |
雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
金子憲治(本誌)京都議定書の第1約束期間は2012年、つまり再来年で終わる。「コペンハーゲン合意」に基づき、日本政府は25%削減の中期目標を国連に提出した。だが、次期枠組みは依然、五里霧中だ。ポスト京都の主導権は米中に移り、その動向を世界が注視する。一方、森林の減少による排出を抑制する新たな仕組みでは議論が進み、将来的に目標達成で「森林」の重みが一層増しそうだ。CONTENTS●混迷深める次期「枠…
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