第1特集 完全理解!キャップ&トレード〜低炭素社会を築くための投資を“キャップ”が誘発する
日経エコロジー 第129号 2010.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第129号(2010.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2418字) |
形式 | PDFファイル形式 (561kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
諸富 徹京都大学大学院経済学研究科准教授もろとみ・とおる氏:1968年生まれ。93年同志社大学卒業、京都大学大学院経済学研究科修了。京都大学大学院公共政策連携研究部准教授などを経て、2008年4月から現職。専攻は財政学、環境経済学── キャップ&トレード(C&T)の導入メリットは何ですか?諸富 CO2を削減するに当たって、必要な量を削減できる確実性が高いという点です。炭素税も有効な手段の1つですが…
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