第1特集 完全理解!キャップ&トレード〜各国で異なる制度設計
日経エコロジー 第129号 2010.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第129号(2010.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2589字) |
形式 | PDFファイル形式 (288kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
文/三木 優日本総合研究所 総合研究部門 地球温暖化対応戦略クラスター 主任研究員 キャップ&トレード(C&T)方式による排出量取引制度は、2005年からEUでEU−ETSが実施されており、先進国最大の温暖化ガス排出国である米国でも2012年からの実施を目指して議会で審議が進められている。日本では、鳩山由紀夫首相が国連気候変動サミットで表明した25%削減目標を達成するための手段の1つとして位置づけ…
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