ワールドウオッチ研究所〜自然エネ利用率が高いブラジル温暖化対策の矛盾と希望
日経エコロジー 第123号 2009.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第123号(2009.9.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2898字) |
形式 | PDFファイル形式 (328kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
文/ティム・ハーシュ自然エネルギーの利用率が、世界でもトップクラスのブラジル。温暖化ガス排出量は依然膨大で、その名声には疑問符がつく。 南米最大の国であるブラジルは、エネルギー消費量に占める自然エネルギーの利用率で世界のトップクラスに立つ。これはあまり知られていない事実だ。潘基文国連事務総長が、2008年にポーランドのポズナニで開催された気候変動枠組み条約第14回締約国会議(COP14)の開会式で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2898字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。