
ワールドウオッチ研究所〜期待高まる自然エネルギー海洋温度差発電の将来性
日経エコロジー 第122号 2009.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第122号(2009.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2941字) |
形式 | PDFファイル形式 (322kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
文/メイソン・インマン海洋に蓄えられた太陽光の熱エネルギーで発電する海洋温度差発電。地球最大規模の自然エネルギーとなる可能性もあるが、課題も多い。 現在のエネルギー危機を契機に、世界中で新たな発電技術の研究開発が加速している。とりわけ脚光を浴びているのが、地球の表面の7割を占める海洋で、深海と海面の温度差を利用して発電するエネルギーだ。 「海洋温度差発電(OTEC=Ocean Thermal En…
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