ウソホント!?環境の科学 特別編 世界のどうなるどうする 温暖化:感染症〜家畜から人間へ、感染リスク高まる
日経エコロジー 第122号 2009.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第122号(2009.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3425字) |
形式 | PDFファイル形式 (626kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜73ページ目 |
今年4月中旬にメキシコで発生した新型インフルエンザ。6月には感染が74カ国に拡大し、WHO(世界保健機関)は警戒水準をパンデミック(世界的大流行)を意味する「フェーズ6」に引き上げた。幸い、このウイルスの毒性は季節性インフルエンザと大きな違いがないことがわかったため、各国政府は冷静な対応をしている。だが、専門家は今後ウイルスの突然変異により病原性が高まる可能性もあると指摘し、予断は許さない状況だ…
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