特集 コスト見直しの好機 省エネで利益拡大!〜テナントの自発的な行動を共有成果配分方式で取り組み継続
日経エコロジー 第119号 2009.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第119号(2009.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1156字) |
形式 | PDFファイル形式 (330kb) |
雑誌掲載位置 | 36ページ目 |
創業から102年目を迎えた化粧品製造の黒龍堂(東京都港区)は、本社を置く黒龍芝公園ビルの一部をテナントビルとして運営している。今年で築39年となるこのビル、実は昨年6月、温暖化対策の優秀事業所として東京都から表彰を受けた。 同ビルは、1997年から9年をかけて大規模な改修を進めた。経年劣化を改善し、ビルの付加価値を上げるためだ。同時に、空調や照明も更新して、改修前と比べて6%の省エネを達成した。…
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