特集 コスト見直しの好機 省エネで利益拡大!〜「無駄な電気」をきちんと定義現場がすべきことを明確に
日経エコロジー 第119号 2009.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第119号(2009.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1015字) |
形式 | PDFファイル形式 (318kb) |
雑誌掲載位置 | 38ページ目 |
ワタミの外食事業会社、ワタミフードサービス(東京都大田区)は毎週火曜の朝、桑原豊社長をはじめ、幹部社員や各店の営業を指導するエリアマネジャーによる会議を開く。出席者の手元には、“無駄な電気”が前年同週比で増えた店舗がひと目でわかる資料が配布される。 資料には「和民」など約600の飲食店のうち、消費電力の「見える化」を施した約300店舗について、無駄な電気が多い順に並べたリストも添付される。成果の…
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