特集 コスト見直しの好機 省エネで利益拡大!〜消費電力の見える化で意識改革現場の工夫で年5億円の省エネへ
日経エコロジー 第119号 2009.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第119号(2009.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1021字) |
形式 | PDFファイル形式 (465kb) |
雑誌掲載位置 | 35ページ目 |
パチンコホールを全国展開するマルハン(京都市)は、「デマンド監視装置」を使って消費電力量の「見える化」に取り組んでいる。 デマンド監視装置は本来、「省コスト」の装置だ。電気の基本料金は、ユーザーの消費電力の最大値(最大需要電力=デマンド値)を基に決まる。デマンド監視装置は店舗の消費電力があらかじめ決めた値を上回りそうになると警告を発する。その時に不要な照明などを切ればデマンド値を抑えられて、基本…
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