特集 コスト見直しの好機 省エネで利益拡大!〜投資コストは3年で回収完了
日経エコロジー 第119号 2009.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第119号(2009.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1248字) |
形式 | PDFファイル形式 (295kb) |
雑誌掲載位置 | 39ページ目 |
窓用の断熱フィルムには太陽光の赤外線をカットする機能がある。夏は窓から太陽熱が入って室温が上がるのを防ぎ、冬は、室内の暖気が窓から逃げるのを抑える。このため、空調負荷を軽減できる。 ばね製造のニッパツ(横浜市)は、こうした断熱フィルムを導入して大幅な省エネに成功した。ばね生産本部の事務所は常に直射日光を受ける立地で、夏期の室温上昇に悩んでいた。そこで2004年7月、事務所の東と南側のガラス窓に断…
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