テクノロジー 3R〜蛍光管と点灯回路を分離金属部品の再使用で省資源化
日経エコロジー 第117号 2009.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第117号(2009.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1437字) |
形式 | PDFファイル形式 (203kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
文/馬場未希 本誌 日立ライティング(東京都千代田区)は蛍光管を組み込んだ電球部品(発光体)と、点灯に必要な電子回路を組み込んだ口金部品に分離できる電球型蛍光灯「ぶんりくん」を開発、昨年10月から販売を始めた。 店頭では2つの部品をセットで買えるが、発光体だけでも買える。セットなら1500円程度だが発光体だけなら約500円だ。 発光体は1万時間で部品が消耗するなどして寿命を迎えるが、点灯回路は3万…
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