テクノロジー 技術事始〜温暖化対策のカギ握る「照明革命」LEDや有機ELなどが競う
日経エコロジー 第115号 2009.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第115号(2009.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3977字) |
形式 | PDFファイル形式 (701kb) |
雑誌掲載位置 | 49〜51ページ目 |
文/吉岡 陽 本誌1879年にエジソンが電球の点灯実験に成功し、その後、1938年に米国で蛍光灯が発売され、人の暮らしは大きく変わった。そして21世紀に入り、我々は今、新しい照明技術の革命のただ中にいる。 世界の電力消費量のうち、約20%を照明が占めている。温暖化を抑えるには、蛍光灯の発光効率(用語解説参照)をもしのぐ、次世代の照明技術による省エネが不可欠だ。 既に商品化されている発光ダイオード(…
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