第1特集 2050年、「エコテク」爆発〜2050年CO2半減は可能多様な技術で脱炭素実現
日経エコロジー 第110号 2008.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第110号(2008.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2341字) |
形式 | PDFファイル形式 (373kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
低炭素社会の実現は技術的に可能だ。ただ、そこに至る道筋は単純な一本道ではない。革新技術が競いつつ、地域や用途によってエネルギーやその利用形態を使い分ける技術的多様性の時代がやってくる。 7月7日から開かれている洞爺湖サミットでの最大の争点が、EU(欧州連合)と日本が主張する「2050年までに温暖化ガスの排出量を全世界で半減する」という長期目標を参加各国間で合意できるか否かだ。 米国や途上国を含めた…
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