テクノロジー 技術事始〜人間と生物の共存を模索照明や建物の色にひと工夫
日経エコロジー 第109号 2008.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第109号(2008.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4256字) |
形式 | PDFファイル形式 (989kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜53ページ目 |
文/山根小雪 本誌生物多様性を脅かす要因は複数あるが、開発によって生息地を失うケースが多い。ゼネコンや電機メーカーなどが本業の技術を利用して、安全で快適な生活と、野生生物の生息地の両方を守る技術を開発している。 企業が取り組む環境対策として、生物多様性保全への意識が急速に高まっている。5月19日からドイツのボンで開かれた「生物多様性条約第9回締約国会議(COP9)」にも、世界各国の企業が参加した。…
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