テクノロジー プロダクツ〜ヒートポンプやLEDなど活用約40%の消費電力の削減に成功
日経エコロジー 第109号 2008.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第109号(2008.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1340字) |
形式 | PDFファイル形式 (406kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
文/斉藤勝司 科学技術ジャーナリスト 日本コカEコーラは国内で98万台もの自動販売機を所有する。そこで松下電器産業と共同で、従来機と比べ消費電力を最大で約40%抑えた省エネ自販機「e−40」を開発した。 自販機は一般的に夏にはすべての飲料を冷やすように設定しているが、春や秋にかけては一部の飲料を加温する。つまり、1つの自販機内で冷却と加温をこなしている。これまで、冷却にはヒートポンプ(脚注参照)、…
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