ニッポンの「食」〜市民農園の活況に見いだす希望
日経エコロジー 第109号 2008.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第109号(2008.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2534字) |
形式 | PDFファイル形式 (462kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
最終回文・写真結城登美雄 「ニッポンの食」をテーマに2年半にわたって私なりに思うところを書き続けてみたが、連載を終える今日になっても、割り切れない気分から抜け出せないでいる。この国の食のありようは、あまりに恣意的で複雑で、とらえどころがない。何を追いかけてもぶつかるのは負の課題ばかりで、ありうるべきその姿をつかまえ切れない。私の力量不足を棚にあげて言えば、その要因のひとつに、この国の食の大半が海外…
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