特集 普及前夜の燃料電池〜虎視眈々と家庭を狙うSOFC
日経エコロジー 第108号 2008.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第108号(2008.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5910字) |
形式 | PDFファイル形式 (1009kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
重電メーカーがけん引してきたSOFC開発に材料メーカーが参入。独自の技術を生かして、低コスト・高効率の新材料探しが加熱している。 「家庭」という大きな市場を狙って、SOFC(固体酸化物型燃料電池)がPEFC(固体高分子型燃料電池)を追い上げ始めている。SOFCは心臓部であるセルの材料に、陶磁器のように無機材料を焼き固めたセラミックを使う燃料電池だ。 作動温度が800〜1000℃と高温なのが特徴で、…
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