特集 普及前夜の燃料電池〜自信深めるトヨタ、ホンダ、日産
日経エコロジー 第108号 2008.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第108号(2008.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2807字) |
形式 | PDFファイル形式 (980kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
走行性能に関し、燃料電池車はガソリン車に追い付いた。コストと耐久性の課題克服に向け、大手3社は協調戦略を強める。 「いい車さえ出せば、必要な燃料供給インフラは付いてくる。ガソリン車がそうだった」。ホンダの福井威夫社長は、燃料電池車の普及に水素供給施設が前提になるか否かを問われると、こう持論を展開する。 約100年前、馬車が廃れ、自動車が流行り始めるなか、蒸気自動車や電気自動車など、本命は混沌として…
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