トレンド・アンド・ニュース 温暖化対策〜民間主導で初の「国内CDM」山武が子会社と23tを取引
日経エコロジー 第108号 2008.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第108号(2008.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1359字) |
形式 | PDFファイル形式 (139kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
温暖化対策文/金子憲治・本誌経済産業省が準備を進めている国内CDM(クリーン開発メカニズム)制度。実際の運用は始まっていないが、一足先に民間主導でこの仕組みを導入し、グループ間で効率的な温暖化対策を進める例が出てきた。 京都議定書が規定するCDMは、先進国が途上国に技術移転しながら省エネ対策などを実施し、そこで削減した温暖化ガスを排出枠(CER)として獲得する仕組みだ。先進国は獲得した排出枠を京都…
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