環境銘柄の読み方 第3回〜ハイブリッドで優位のトヨタ利益率の改善余地も残る
日経エコロジー 第106号 2008.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第106号(2008.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1168字) |
形式 | PDFファイル形式 (281kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
エコカー文/松島憲之 日興シティグループ証券 マネジング・ディレクター 温暖化対策よる各国の燃費規制の強まりや、ガソリン価格の上昇による消費者ニーズの変化などで、低燃費車に対する需要が世界的に盛り上がってきた。車両の小型化や軽量化、ディーゼルエンジンや無段変速機(CVT)などの採用による低燃費化も現実的な対応策だが、本命はハイブリッド車であろう。 2007年9月にトヨタ自動車が発売した現行プリウ…
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