ワールドウオッチ研究所〜カリブ海の原始の島に迫る危機横行する不法伐採に立ち向かう
日経エコロジー 第106号 2008.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第106号(2008.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2182字) |
形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
雑誌掲載位置 | 188〜189ページ目 |
トミー・バートラカリブ海のイスパニオラ島には世界の両生類と爬虫類の90%の種が生息する。保護区で続く不法伐採を防止するため、農民を巻き込んだ運動が始まった。 西インド諸島のイスパニオラ島は東にドミニカ共和国、西にハイチと2国が共存する島だ。カリブ海諸国の最高峰となる標高3175mのドゥアルテ峰など3000m級の山々に原生林が広がる。島の面積は7万8000m2。環境NGO(非政府組織)のザ・ネイチャ…
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