フロントランナー 第2回〜原発問題や温暖化交渉を見つめNGO活動に自分の場所見いだす
日経エコロジー 第105号 2008.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第105号(2008.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2882字) |
形式 | PDFファイル形式 (572kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
産業界や政府を相手に、力強く温暖化対策を訴え続ける鮎川氏。子育てを契機に環境問題に関心を持ち、反原発でNGO活動にのめり込んだ。時に自分自身と向き合いながら、しっかりと歩みを進めてきた。「自分の全能力を発揮できた反原発のNGO活動。しかし、自分には科学や経済学の知識は無い。その壁を超えたいと、留学を思い立ちました」鮎川ゆりか氏1971年、上智大学卒業後、フリーの通訳・翻訳者などを経て88年から原子…
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