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テクノロジー 省エネルギー〜炭素繊維複合材を多用軽量化などで30%燃費向上
日経エコロジー 第105号 2008.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第105号(2008.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2759字) |
形式 | PDFファイル形式 (567kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
文/金子憲治 本誌三菱重工業がほぼ半世紀ぶりに国産の小型ジェット機の事業化を目指している。競合する同型機に比べ、最大で30%も上回る燃費性能がウリ。炭素繊維複合材を多用した機体の軽量化がカギを握る。 開発した「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」は、座席数70〜90席の民間小型ジェット旅客機で、順調なら2012年に就航する。このクラスの航空機は、ブラジルとカナダの企業がシェアを握っているほ…
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