トレンド・アンド・ニュース ＣＳＲ最前線〜途上国支援という新たな視点企業活動と開発援助が連動
日経エコロジー 第105号 2008.3.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第105号（2008.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1523字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （250kb） |
| 雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
ＣＳＲ最前線文／足達英一郎 日本総合研究所・主席研究員民間企業の行う発展途上国における社会貢献活動に政府が資金を援助する─。こうした事例が生まれてきている。先駆けは、米国国際開発庁（ＵＳＡＩＤ）が２００１年に始めたプログラムだ。 このプログラムでは、民間企業など連携機関の投資額がＵＳＡＩＤの行う投資額以上であることを原則として開発課題に取り組む。 例えば、スターバックス社のＣＳＲ活動で、生物多様性…
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