トレンド・アンド・ニュース 自然エネルギー〜市民出資の新ファンドが創設投資対象の柱には省エネ事業も
日経エコロジー 第105号 2008.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第105号(2008.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1257字) |
形式 | PDFファイル形式 (220kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
自然エネルギー文/菅原由依子・本誌全国にある自然エネルギー事業を支えるため、総額9億円の市民出資ファンドが昨年11月に誕生した。ファンドに対する法規制が厳しくなる中、省エネも含め複数の事業を投資対象に加えて安定した収益を狙う。 長野県飯田市では自治体やNPO(非営利組織)、企業が協力し、太陽光発電や省エネ事業を進めてきた。その事業にかかわる環境NPOの環境エネルギー政策研究所や、南信州おひさま進歩…
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