テクノロジー 燃料電池〜荏原が次世代の実証機を開発高性能を維持し小型・長寿命化
日経エコロジー 第91号 2007.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第91号(2007.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1467字) |
形式 | PDFファイル形式 (308kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
文/金子憲治 本誌 荏原バラード(東京都大田区)は、最大出力1kW級の家庭用燃料電池コージェネレーション(熱電併給)の次世代システムを試作した。2006年中に共同開発会社である東京ガスと新日本石油に実証機として納入する。今後、2008年度には商用機を生産し、発売する予定だ。 搭載する燃料電池本体(スタック=脚注参照)は、カナダのバラード・パワー・システムズ社が開発した。荏原も開発費の一部を負担し、…
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