テクノロジー プロダクツ〜白熱電球とほぼ同じ形状実現 蛍光ランプの電球代替を促進
日経エコロジー 第82号 2006.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第82号(2006.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2795字) |
形式 | PDFファイル形式 (275kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
文/金子憲治 本誌究極の電球形蛍光ランプが登場した。電球に比べ消費電力は5分の1、寿命は6倍。それでいて外見は電球そっくり。電球をほぼ完全代替できる。細型蛍光管の開発と点灯回路の集積化で、長年の夢がようやく実現した。 まず、右の写真を見ていただきたい。一見すると、どちらもよくある白熱電球に見えるが、実は、左側は蛍光ランプ。昨年10月から東芝ライテック(東京都品川区)が本格的に販売を開始した電球形蛍…
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