テクノロジー 省エネルギー〜モーター使わずエンジン再始動 いったん逆回転させて圧縮・点火
日経エコロジー 第82号 2006.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第82号(2006.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1150字) |
形式 | PDFファイル形式 (173kb) |
雑誌掲載位置 | 67ページ目 |
文/金子憲治 本誌 信号待ちなどにエンジンを自動的に停止・再始動するアイドリングストップシステムは、市街地では着実に燃費が向上する省エネ対策だ。 ここ数年、路線バスなどに普及が広がっているものの、乗用車ではハイブリッド車など一部の高額なエコカーに限られている。その理由は、再始動に電気モーターを使うため、通常よりも高電圧で大容量の二次電池とモーターを搭載する必要があり、車両価格が上がってしまうからだ…
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