環境ゼミナール 実践!環境コミュニケーション〜報告書読ませる取り組み始める 外部の意見を経営に取り込め
日経エコロジー 第79号 2006.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第79号(2006.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1760字) |
形式 | PDFファイル形式 (179kb) |
雑誌掲載位置 | 73ページ目 |
文/井上壽枝中央青山サステナビリティ認証機構副社長 この数年、環境報告書やCSR(企業の社会的責任)報告書を環境コミュニケーションのツールとして、積極的に活用する企業が増えている。 出光興産は、「出光グループCSRレポート2005」の中で、現在、全国に展開している出光系列のサービス・ステーション(SS)を顧客や地域社会など重要なステークホルダーとの接点として位置付けた。報告書では、SSを出光興産の…
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