環境ゼミナール Q&Aで読み解く京都メカニズム〜CDMはなぜ時間がかかる 改善が期待される国連の審査
日経エコロジー 第79号 2006.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第79号(2006.1.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1654字) |
形式 | PDFファイル形式 (143kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
回答者/パシフィックコンサルタンツ 水野勇史日本がかかわるCDM(クリーン開発メカニズム)への国連の審査状況を見ると、審査通過のめどが立ちにくく、排出権獲得に数年を費やしています。このような状況ではCDMへの投資判断がしづらく、京都議定書の第1約束期間に排出権を獲得できるのか不安です。(製造業・環境部) 「CDMに投資しても排出権獲得までには時間がかかる」という印象は確かに否めません。国連がCDM…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1654字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。