環境ゼミナール ISO活性術〜ISO9001と「統合」実施 業務の効率化などに成果
日経エコロジー 第79号 2006.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第79号(2006.1.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2787字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
ISO14001認証の取得大国になった日本だが、認証を取得した後、環境マネジメントシステムの行き詰まりに悩む企業が多い。ISOを活性化する工夫を堀場製作所のケースから探る。ISO14001とISO9001の統合運用確認書を2004年に取得した。業務の効率化や内部監査のコスト削減などに成果を上げている。 スイス・ジュネーブにあるISOの本部では、ISO14001の2008年改訂を目指した動きが始まっ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2787字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。