レポート 定置用燃料電池〜2005年、400家庭で発電始まる 本格普及で原発12.5基分狙う
日経エコロジー 第67号 2005.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第67号(2005.1.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6255字) |
形式 | PDFファイル形式 (510kb) |
雑誌掲載位置 | 161〜165ページ目 |
発電出力約1250万kW−−。資源エネルギー庁の総合資源エネルギー調査会需給部会が、2030年に見込む家庭・業務用燃料電池の普及量だ。2004年10月にまとめた「2030年のエネルギー需給展望(中間取りまとめ)」に掲載されている。これは1基100万kWと概算される原子力発電所12.5基分に相当する。 燃料電池普及の突破口として期待されているのが、家庭用燃料電池。 松下電器産業の中村邦夫社長は「燃…
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