特集1 京都議定書の”傾向と対策”〜混迷する国内対策の先を読む
日経エコロジー 第66号 2004.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第66号(2004.12.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3980字) |
形式 | PDFファイル形式 (301kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜29ページ目 |
EUに比べ、日本は思い切った対策を打てないように見える。しかし、自主行動計画は「自主的」ながら、事実上「協定」に近いものに。達成目標に、京都メカニズムを認めることで、排出権取引が活発化する。 ロシア議会は10月27日に京都議定書を承認する見込みだ。これによりプーチン大統領の署名などを経て正式な批准となり、来春にも京都議定書が発効することになる。 これまで、温暖化対策には、2つの不確定要因があるとさ…
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