リポート 評価制度〜環境の業績評価で飛躍目指すコクヨ 日常業務にトップの意思を反映
日経エコロジー 第60号 2004.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第60号(2004.6.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4526字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
コクヨは既存の業績評価制度に環境を取り入れる試みを、2002年に始めた。環境に関する同社の中長期行動計画を、現場の社員の業務に組み込む推進力となった。トップが策定した目標の下で、具体的な成果が生まれ始めている。 全商品の販売額のうち、エコプロダクツが占める割合(エコプロ販売比率)を、2010年までに80%に引き上げる−−。コクヨは、2002年度にまとめた中長期環境行動計画で、こんな目標を掲げている…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4526字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。