環境ゼミナール 我が社の温暖化対策術〜オール電化の省エネ性をアピール ヒートポンプでコージェネに対抗
日経エコロジー 第60号 2004.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第60号(2004.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3060字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
東京電力は、電力の供給と需要の両面から、効率を上げることでCO2削減を目指す。供給面ではガスタービン複合発電の新設や原発の稼働率アップが柱。需要面では、ヒートポンプを使った高効率の空調機や給湯器でガス陣営に対抗する。 2007年度には一般家庭まで含めた電力の完全自由化時代を迎える。電力にガス、石油を交えたエネルギー業界の競争はいっそう激しくなる。 東京電力は、温暖化対策での優位性を高め、それをアピ…
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