リポート 動く自治体〜日本最大の不法投棄をバネに 産廃対策と産業育成の両立へ
日経エコロジー 第57号 2004.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第57号(2004.3.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3113字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜137ページ目 |
産廃税や県外産廃の搬入に関する事前協議、産廃処理事業者の格付け制度など、産廃の適正処理と環境産業育成の両立を目指してつくり上げた仕組みが動き出した。今後は、首都圏の自治体との対話を進め、産廃処理の根本からの見直しを図る。−−1月21日、青森・岩手県境不法投棄事件の解決に向けて、産廃特措法に基づき岩手県が作成した実施計画に対し、環境大臣の同意が得られましたね。増田 そうです。3月か4月の雪解けを待っ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3113字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。