日経エコロジービジネスセミナー〜環境への取り組みは企業の競争力 環境経営なくして、松下の経営なし
日経エコロジー 第56号 2004.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第56号(2004.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3331字) |
形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜107ページ目 |
松下電器の「会社は社会の公器」という経営理念は、まさにCSRの本質だ。とくに環境問題への取り組みは、企業の競争力と密接に結び付いている。環境負荷の低い製品の開発や、ものづくりの現場等における、松下電器のさまざまな取り組みの事例と行動計画を紹介する。 松下電器は創業者である松下幸之助が70年ほど前に経営理念を発表して以来、「社会の公器」「お客様第一」「日に新た」を哲学としてきました。 今日では、CS…
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